月150時間労働で月収150万円の社長さんの時給は10,000円。 (もっと高額だとは思いますが、サンプルとして。) 社員が15人いるので、総合顧問契約だと月42,000円。 社員の労務面に月5時間以上、頭を悩ませている場合は弊所を ご活用いただくと金銭的にもメリットがあります。 (相談する人がいないと四六時中ってこともありますね。) ところで、社長さんが労務「管理」をやってはいけません。 管理は、部長さんや奥さんがやるべきで、社長さんは「経営」を しっかり担当すべきとクライアント様には申し上げています。 部長さんや奥さんがもし「管理」をやっているのであれば、上述の 金額を変更してみて下さい。 部長さんや奥さんで計算しても金銭的メリットが出ると思います。 社長さんは、金銭的な面をまず真っ先に検討すべきです。 弊所のご活用が金銭的にも有利ですが、社長さんにとって、 精神面での「安心」がなによりのメリットと考えています。 また、月1回の月報と週1回の事務所NEWSでさまざまな情報提供を 行っています。この情報もなかなか金額には表しにくいのですが、 社長さんには好評です。 (この情報提供は顧問料に含まれますが、情報提供のみでは、 月10,500円の金額設定をしております。) |
事務の方(時給900円)が、書類(例えば、雇用保険資格取得届)を 作成し、役所へ届けたとします。 役所への往復や待ち時間を含め、おおかた半日(4時間)はかかって いるのではないでしょうか。 これを電子申請に変えてみましょう。多く見積もっても1時間で終わり ます。(ガソリン代や電車代もかかりません!) このケースでは、1回の届出で2,700円のコスト削減になります。 通常、ハローワークの届出があれば社会保険事務所等へも届出が 必要となりますので、電子申請により削減効果はより大きいものに なります。 弊所では、積極的にクライアント様の電子申請を推進しています。 |
社員が15人いる場合、総合顧問契約だと月42,000円です。 試用雇用助成金というのがあるのですが、要件を満たせば、 1ヵ月40,000円が3ヵ月受給できます。 さらに、ひきつづき若年者等正規雇用化特別奨励金の要件を 満たせば、6ヵ月後500,000万円・1年6ヵ月後250,000万円・ 2年6ヵ月後250,000万円の合計1,000,000万円が受給 できます。 弊所から助成金のご提案をいたします。 ここでは金銭的メリットが数字であらわすことができました。 ≪ご注意≫ ・助成金に関しては、あくまで御社での要件を満たす必要があり、 上述金額を保証するものではありません。 ・助成金に関しては、着手金をお願いし、成功報酬を2割として います。都度、契約書を交わします。 ・万が一、弊所のミス(申請書類提出の失念等)があった場合に 備え、弊所では損害賠償責任保険に加入しています。 |